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映画「あのこは貴族」感想
緊急事態宣言のなか、都内の映画館で鑑賞。 ストーリーは、北陸の「地方都市」から慶應大学に進学し、親... 緊急事態宣言のなか、都内の映画館で鑑賞。 ストーリーは、北陸の「地方都市」から慶應大学に進学し、親が失業したので大学も中退して、水商売やらなんやらな女1と、 渋谷の松濤に住む婚活中のお嬢様(女2)の人生が一瞬クロスする、女同士の共闘(シスターフッド)をテーマにした社会派映画。 感想として、「これリアリティないのでは?」 増田は地方公立高校から旧帝大進学。早慶も合格したけど蹴った。 だから渋谷に住む金持ちや、劇中で出てくる政治家一家のエグゼクティブについての描写がどれくらい正しいのか、分からない。 でも、地方出身の女1については、明確にリアリティがないと思った。 まず、地方の進学校から慶應に一般入試で入る人は、高校でトップクラス(上位10番以内)の成績の人だ。 このクラスの女子だと例外なくガリ勉である。 もちろん大学デビューというのは多いので、大学生の時に化けたりするのも普通だが、女1には大