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氷河期が小学生だった頃の話
当時の小学校はやたらと子供同士を競わせる教育方針で、各々の達成状況をシールで示した一覧表が教室の... 当時の小学校はやたらと子供同士を競わせる教育方針で、各々の達成状況をシールで示した一覧表が教室の後ろの壁に貼られていた。ドリルを1ページ進めると先生から一枚の赤い丸シール(詳細を忘れてしまったがなんらかの条件を満たした時は合格シール、2周目は青シールだった気がする)がもらえる。それを自分の列に棒グラフ状に貼り付けていく仕組みだ。進めている子とそうでない子が一目瞭然である。 学年が上がると読書感想文の実績競争が開放される。これは書名と感想文を書いたB6だかの小さな用紙を一覧表の自分のマスに重ねて貼り付けていく方式だった。用紙は10冊目からはピンク、20冊目から黄色というように色分けされていた。読書家さんが一目瞭然である。 ある時、読書家の児童が「私は増田ちゃんよりずっと多くの本を読んでいるのに算数のテストで負けた」と言うようなことを呆然と呟いていたのを私はたまたま耳にした。 「物語の本を読ん
2021/09/20 リンク