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アメリカが第三次世界大戦に介入しない理由とは
ウクライナ軍の奮闘と、西側諸国の経済制裁によってロシアはあらゆる方面から追い詰められることになる... ウクライナ軍の奮闘と、西側諸国の経済制裁によってロシアはあらゆる方面から追い詰められることになる。 そして破れかぶれになったロシアは、ウクライナ戦線での「核の使用」まで踏み切るだろう。 ロシアによる核攻撃、アメリカはこれを狙っているのではないか。 アメリカという国は、世界で初めて核兵器を実戦使用した国ということになっている。 第二次大戦の戦勝国、国連の常任理事国、冷戦期の西側盟主ということから特に問題視されていない。 核を落とされた日本人ですら特に気にしていない。 しかしアメリカ人の心の中ではインディアン虐殺、奴隷問題と南北戦争に次ぐ「アメリカの原罪」の一つになっているはずである。 アメリカ以外の国が核の引き金を引くこと、アメリカの人たちは無意識のうちにこれを願っているのではないか。 それによって核兵器を実際に利用して15万人を殺戮した原罪から逃れることが出来る。