エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
虐待や毒親を非難すればするほど、少子化は加速するという不都合な真実
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
虐待や毒親を非難すればするほど、少子化は加速するという不都合な真実
毒親なんて概念が無かった頃はバンバン産んでバンバン虐待していた。今だと子供を産むべきではないと判... 毒親なんて概念が無かった頃はバンバン産んでバンバン虐待していた。今だと子供を産むべきではないと判断される人達も、咎められることなくバンバン産んでいた。昔は親というものの地位が高く、親は無条件に有難いものとされ、親や教師に子供は逆らえなかった 個人の幸福が重んじられるようになり、虐待に対する風当たりが強くなり、「親は子供を幸せにすべき」という価値観が強くなるほど、産まない選択をする人が増え、少子化は加速した。 たとえば「大学に行かせられない貧乏人は子供を産むな」とか 産まない人が増えるほど、「子育てのつらさは産む選択をした人の自己責任」と言われ、益々産まない人が増える 子供を産まないのは合理的なのだ。 自分が毒親にならない保証はないし(特に毒親持ちは、毒親の連鎖というリスクもある)、仮にならなくても、その子がいじめや性犯罪にあったら?もう片親が毒親だったら?その苦しみの責任はその子を生み出し