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宗教についてムダな議論を避けたいなら100時間は本を読むべき
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宗教についてムダな議論を避けたいなら100時間は本を読むべき
日本人であれば、 ・最低でも仏教について50時間、キリスト教について30時間は本を読むべきである ・残... 日本人であれば、 ・最低でも仏教について50時間、キリスト教について30時間は本を読むべきである ・残りの20時間は自分が気に入った哲学なり倫理の本を読めばいい。共産主義の本でもOK(アンチテーゼになる) ・ビジュルアル付きの入門書から始め、歴史的名著を最低20冊は読むこと ・ただし、戦後の新興宗教の本は絶対に読まないこと たったこれだけで驚くほど宗教観が変わる。 つまり100時間で人間の歴史を学ぶということである。 50時間かけて仏教の基本を知ったら、あとは自然に他の学問への目が行く。 武士道だとか神道だとか、日本人のあらゆる精神への理解が深まる。 キリスト教の勉強も重要で、世界に目を向けるために必要である。 トータル100時間でムダな議論を避けられ、人生の観方が好転するであれば、とてもコスパがいい。 100時間を惜しむと、政治ツールとしての新興宗教ばかりに目がいき、現象論で終わる。 な