被写体の特性説 普通、建物や銅像など、町中や人通りのあるところにある..

被写体の特性説普通、建物や銅像など、町中や人通りのあるところにある合法な被写体は動かないか、動いても速度が遅い したがって、人がいなくなるまで待って撮ればいい「観光地の街並み」とかだったら、人も風景の一部だから、ということで人がいても気にせず撮ればいい猫ちゃんを撮りたい場合も、慎重に近づきさえすれば速く逃げられることもないので、ゆっくり撮れる蝶や鳥などの速度が速い被写体は、人がいないところで撮るのが普通したがって、撮るためにどんな無茶な姿勢を取ろうが、勝手に木によじ登ろうが、誰も見ていないので問題にならないそりゃ都心部にも蝶や鳥はいるが、スマホのカメラならともかく本格的な昆虫写真や野鳥写真は野山で撮るだろJK「人が大勢いる場所で素早く動く被写体」は電車くらい しかも線路に縛られているため、スポーツカーのように「人がいない場所まで持ってって撮る」ことができないしたがって電車を撮ろうとする人た

[cider_kondo]

汽車は出現時刻が決まってるのが最大の特徴。特定のタイミングに撮影ポイントに撮り鉄大集合になりやすい。この特性ゆえ、田舎でも問題になりがち(「撮ったらすぐに出るからええやん」的な心理で私有地入りこむし