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才能をもてはやす風潮にゲロを吐く
プレバトという番組がある、芸能人のさまざまな才能を比較し、格付けする番組だ 私の知人はその番組がお... プレバトという番組がある、芸能人のさまざまな才能を比較し、格付けする番組だ 私の知人はその番組がお気に入りで、俳句が特に好きだそうで、彼は俳句の先生の元で学び、俳句を発表したりしている 私はこの番組が本当に嫌いなのだ アートというものは、相対主義の本質であり、つまり絶対的な審美眼というものは存在しない その作品を「良い」とする観点に立つことができれば、すべての作品を「良い」と言える観点が存在することがわかる バンクシーがいい例だ、多くの人はバンクシーの作品が粗末で雑なものだと知っている バンクシーが高く評価されるのは、マーケティングが上手いからだ つまり作品の質は相対主義によって決定されるし、番組の作成者はそんなことは知っているだろう 「格付け」を行うというのは、アートには絶対的な観点が存在するという傲慢さを開陳しているに等しい 社会構築主義者たちが「社会や専門家が高評価すれば、それが良さ