ハーフ美少年のチンコに性癖狂わされた話

※かなり気持ち悪い話ですので読まれる方は自己責任で 小学生のころ美形の友達がいた。美形な上にノリもよかったので男女を問わず人気者だった。彼の母親がフィリピン人で、母親譲りのくっきりした顔立ちが印象的だった。一番美しいのは目とそのまわりで、眉毛が濃くてまつ毛が長い上に目自体が大きく二重で黒目がちと非の打ち所がなかった。鼻は筋が通っているものの横に広いにんにく鼻で口はたらこ唇だったが、それも不格好すぎるということはなくむしろ愛嬌と色香をもたらしていた。俳優の赤楚衛二をはじめて見たときはその同級生がこっそり芸能界入りしたのかと思ったぐらいである。 6年生の春に彼はフィリピンの祖父母に会いに行った。そして向こうで割礼というのを受けさせられてから帰ってきた。割礼とは文化として行われる包茎手術のことである。帰ってきた彼は割礼体験のことを「いきなり今からチンコの皮切るって言われてパンツ脱がされたんだぜ」

[avictors]

3月13日23時53分。13日のブラウザ履歴が何でか消えてるからあれだが、この増田の投稿者は、田中かな。（※田中が赤楚という人に似ているわけではない。また赤楚という人も検索するまで知らなかった。）

[perl-o-pal]

麻酔しないで切るの…？ﾋｭﾝってなる奴じゃん…

[brightsoda]

“「かなり痛かったけど泣いたらオカマだと言われるから耐えた」” 全然痛くなかったぜ！　ではないんだな

[otihateten3510]

これはおっさん