エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「セックスってお前、あれは変な格好を女にさせるだろ?」 イズミルがまた..
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「セックスってお前、あれは変な格好を女にさせるだろ?」 イズミルがまた..
「セックスってお前、あれは変な格好を女にさせるだろ?」 イズミルがまた猥談をし始めているが私はほと... 「セックスってお前、あれは変な格好を女にさせるだろ?」 イズミルがまた猥談をし始めているが私はほとんど聞いていない。それどころではないのだ。 「向かい合ってするとカエルみたいな格好をさせちまう。だから俺はぶち込む時は後ろからって決めてんだ。犬の格好になるから。カエルよりは犬の方が生き物として”じょうとう“だそうじゃねぇか。そうだろセンセイ?」 ドクターは苦笑いしている。俺は「そん時はお前も腰をヘコヘコ動かしてずいぶん変な格好をしてるんだが」と思うが口にはしない。イズミルは止まらず「なぁ、こう見えてセンセイはセックスではすげぇんだぞ。俺は知ってますよ、センセイがアムステルダムのぜんぶの娼館で出入り禁止になってるってね」と言ってドクターにいやらしい笑みを浮かべる。そのネタだけで何度女を奢ってもらおうとするんだ、この男は。 しかしドクター・サイモンも実際のところかなりの好きもので、日暮れを待ちき