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サラリーマンと日雇い労働者と資本家と投資家とバイクと畜産業 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc
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サラリーマンと日雇い労働者と資本家と投資家とバイクと畜産業 - 「みのたけ」の 教育・投資・生活etc
私も雇われ正社員、正規雇用として何度か組織に属して生きたけれど、自分を「サラリーマン」と認識した... 私も雇われ正社員、正規雇用として何度か組織に属して生きたけれど、自分を「サラリーマン」と認識したことが無いことに気づいた。 雇われ身分で働く場面において、自分を「労働者」であると認識してはいたけれど「サラリーマン」と認識したことがない。 「サラリー(月収)や年収」よりも「時給」を重視して働いてきたと思う。新卒で働き始めた頃から、常に「実労働(サビ残・持帰含)あたりの時給」を計算して働いてきた。 組織内での「出世」に対して意欲的に考えたことは皆無。逆に「雇われならヒラ社員がコスパ最高!だから極力ヒラで居続けたい!」と思ってやってきた。 随分昔に支店長をしていたこともあるが、あれは実際に支店運営の責任を負い、事実上は長として動いているのに手当がでないのは「割に合わない」と思ったので社内の手上げで役職についただけ。 現職でもマネジメントのポジションを任されたことがあるが、そのときは基本的態度とし