エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
VNCクライアント「Screens」がiPadOS 13.4をサポート。iPadに接続されたマウスやトラックパッドを利用しmacOSやWindowsのマウスイベントを実行可能に。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
VNCクライアント「Screens」がiPadOS 13.4をサポート。iPadに接続されたマウスやトラックパッドを利用しmacOSやWindowsのマウスイベントを実行可能に。
VNCクライアント「Screens」がiPadOS 13.4をサポートし、iPadに接続されたマウスやトラックパッドを利用... VNCクライアント「Screens」がiPadOS 13.4をサポートし、iPadに接続されたマウスやトラックパッドを利用しmacOSやWindowsのマウスイベントを実行可能になっています。詳細は以下から。 カナダのEdovia, Inc.は現地時間2020年03月26日、クロスプラットフォーム対応のVNCクライアント「Screens for iOS/iPad」をバージョン4.9.11へアップデートし、新たにiPadOS 13.4をサポートしたと発表しています。 Screens for iOSは昨年10月のアップデートで、既にiOS 13/iPadOS 13のダークモードやマルチウィンドウ(iPadOS)をサポートしていますが、v4.9.11ではiPadで実行した左右のクリックやダブルクリック、ドラッグ(クリックをホールド)、スクロールなどのイベントがリモート側でも再現されるようになって