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学芸員レポート 08年 12月:阿部一直(山口情報芸術センター)
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炭鉱と記憶の見えない穴(川俣正+コールマイン研究室フィールドワーク)/表象上の1点(平川紀道「obse... 炭鉱と記憶の見えない穴(川俣正+コールマイン研究室フィールドワーク)/表象上の1点(平川紀道「observers」) ミニマム インターフェース展/YUDA ARTPROJECT(湯田アートプロジェクト) アーティストインレジデンスを中心に、国際的な活動を行なっている山口県の秋吉台国際芸術村が開館10周年を迎え、その記念として、川俣正+コールマイン研究室を招聘しての「炭鉱×アート」と題した1日 イヴェントが10月18日に開催された。都市自体の成り立ちとして、炭鉱産業と深い歴史的関わりがある美祢~宇部地域にフォーカスし、そこに偏在する炭鉱遺構から現在の産業機構を、30名余りの一般参加者を交えてフィールドワークするという企画である。宇部には、たとえば宇部興産という地元の中軸企業があり、世界的規模のコールセンター(石炭集積所)があるだけでなく、美祢~宇部間に興産道とよばれる巨大な2車線の専用道路