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高電圧3万ボルトに感電体験記
高電圧3万Vに感電体験記 私は会社でカラーテレビ設計での実験中に3万Vの高圧に感電したことがあります。... 高電圧3万Vに感電体験記 私は会社でカラーテレビ設計での実験中に3万Vの高圧に感電したことがあります。弱電なので特別危険ということはなかったのですが、これがもし、強電だったらどうなっていたかわかりません。高電圧の取り扱いには細心の注意を払って感電しないようにしましょう。 高圧3万ボルトとは 高圧3万ボルトは普通には存在しません。市街地などにある電柱の高電圧電線でも交流の6,600Vです。昔のブラウン管式カラーテレビの高圧では直流の約25,000Vまでです。 会社での仕事と感電した背景 私は、1973年頃、仕事でカラーテレビの設計中(測定と実験中)に高圧3万Vに感電しました。もう40年以上前の話なので、守秘義務は時効になっていて無いと思いますので、詳しく書いてみます。 私は、1972年に大学卒業と同時に松下電器(現在のPanasonic)に就職しました。配属先は大阪府茨木市のカラーテレビ工場
2015/02/14 リンク