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6年ぶりのポールから一転ノーポイントへ! 衝撃の結末だったGT富士 (1/3)
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6年ぶりのポールから一転ノーポイントへ! 衝撃の結末だったGT富士 (1/3)
予選は2011年以来のポールポジション 決勝は悪夢の連続バースト ゴールデンウィーク中の5月3~4日にSUPE... 予選は2011年以来のポールポジション 決勝は悪夢の連続バースト ゴールデンウィーク中の5月3~4日にSUPER GT 第2戦 富士スピードウェイが開催された。 第1戦で優勝したGOODSMILE RACING & TeamUKYOは、予選日から絶好調で、苦手とされる富士でも予選1回目に「1'36.189」を片岡選手が記録して2番手で通過、グリッドが決まる予選2回目は谷口選手が渾身のアタックを決め「1'35.824」を叩き出して文句ナシの1番手。ポールポジションを獲得したのだった。なお、同チームが最後にポールポジションを獲ったのは2011年の最終戦なので、6年ぶりとなる。 迎えた決勝日も快晴でレース日和。気温がやや低いため、路面温度が心配だったがレースがスタートする午後には上昇しつつあった。今回の富士はレース距離が500kmとシーズンで2番目に長く、2回のピットインが義務付けられているため