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6年目を迎えたTOMODACHIソフトバンク・リーダーシップ・プログラム (1/2)
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6年目を迎えたTOMODACHIソフトバンク・リーダーシップ・プログラム (1/2)
今年も、東北地方の被災地域の高校生100人が、筆者の住むバークレーにやってきました。6年目となるソフ... 今年も、東北地方の被災地域の高校生100人が、筆者の住むバークレーにやってきました。6年目となるソフトバンクのTOMODACHIプロジェクトでは、高校生が孫正義氏が卒業したUCバークレーで3週間過ごし、リーダーシップを養います。2012年に300人、2013年以降100人ずつの高校生が毎年夏にバークレーにやってきました。今年で800人目の高校生が学びに来ているわけです。 本連載でも毎年追いかけていますが、学ぶことは、若者が地域の問題を発見し、解決に向けたアクションを起こす「Y-PLAN」というプログラムです。東北地域に抱える問題を、若者として発見し、それをどのように変えていくか。そうした視点を持つ人たちが増えていくことが、東北にはまだまだ必要なのです。 今年の高校生ということは、2011年の震災当時は小学校高学年だったということになります。そのため、当時起きた体験を当時の段階できちんと言語