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小説家 - kinotiz
「ときどき哲学者やめて小説家になろうって真剣に思うことありますよ。だって好き勝手に書けるじゃない... 「ときどき哲学者やめて小説家になろうって真剣に思うことありますよ。だって好き勝手に書けるじゃない。哲学やってるとさ、どうしても正しさみたいなものを求めてしまうんだよね。それ違うよって言われたら、そうですよね…ってしゅんとなっちゃう。」 尊敬すべき先生がこんなことを言うので、つい笑ってしまった。fictiveなのは哲学じゃないのか。でも哲学って、とてもfictiveだと思う。そのfictionがないとやっていけない人たちが、哲学するんだと思う。けれどそれはとても切実なあり方をしているので、fictionと言えるほど突き抜けてない。かといって、それじゃあ生の事実のようなものがあるのかっていうと、それもどうなんだろう。野矢さんは「あるじゃない、生の事実」って言ってたけれど*1、私は「あるじゃない」って言えるほどまだ達観してないんだ。あのとき、晴天の木陰で景色があまりに綺麗で、自分の存在など本当に