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Javaの「制御文」を使いこなす
前回「プログラムの制御構造を理解しよう」までで、Javaではif、switchなどの制御文を使って制御構造を... 前回「プログラムの制御構造を理解しよう」までで、Javaではif、switchなどの制御文を使って制御構造を記述できることを学びました。簡単におさらいすると、制御構造とはプログラムを「順番に実行する」「条件が合致すれば実行する」「繰り返して実行する」という3つのパターンのことであり、制御文とは制御構造を実際にプログラムとして記述するときに使うif、switchなどの文のことでした。 制御文を使いこなす 制御文まで学習すると、ソースコードを読んでおおよその流れや何をしようとしているプログラムなのかは理解できるようになります。本来ならここでクラスについての理解をさらに深めたいところです。しかし、今回はJavaでアルゴリズムを記述して、制御文の使い方にさらに慣れることにします。というのも、今後Javaのクラスの継承について説明するうえで、今回作成するHTML文書を扱うクラスを題材にしたいからです