![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f5eeb7916ab8da2524d3d5c557478eee416a28c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fait%2Farticles%2F1509%2F09%2Fim_ait_everysense01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
![kikai-taro kikai-taro](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kikai-taro/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IoTデータの「出会い系サイト」? EverySenseが目指すもの
2015年8月下旬、クラウドファンディングサイト「Makuake」で、小型環境センサーのファンディングプロジ... 2015年8月下旬、クラウドファンディングサイト「Makuake」で、小型環境センサーのファンディングプロジェクトが始まった。米国の著名工業デザイン企業にデザインを依頼したといい、温度、気圧、湿度、照度、紫外線、加速度センサーなどが機能ブロックとして用意されていて、無線LANでデータをアップロードできる。別途、新たなセンサーデバイスをつくるための、開発ボードもある。 だが、このプロジェクトを立ち上げた企業、EverySenseの最終的な目的は、センサーデバイスの販売ではない。IoT(Internet of Things)データのマーケットプレイスだという。同社は2015年秋に、サービスを提供開始する予定だ。 EverySense CEOの真野浩氏は、同社がやろうとしているのは「分かりやすく言えば出会い系サイト」だと話す。誤解されるきらいがなくはない表現だが、自らはデータを仕入れて売るのでは
2015/09/10 リンク