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2Dゲームを例にSwift 2からSwift 3への変更点と移行のポイントを見る
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本連載「iOS SDKとSwiftで始めるゲーム作成入門」は、iPhone向けのゲーム開発の入門連載です。タワーデ... 本連載「iOS SDKとSwiftで始めるゲーム作成入門」は、iPhone向けのゲーム開発の入門連載です。タワーディフェンスを題材に、「SpriteKit」というゲーム開発フレームワークの解説やゲームの開発手法について書いています。 前回の「iOS 9のReplayKitでゲームプレー動画を撮影&シェア」まででタワーディフェンスの機能を一通り実装してきました。 連載最終回の今回は、前回までに作成したタワーディフェンスアプリのコードをSwift 3.0に対応します。これにより、Swift 3に対応する際のポイントやSwift 2.3から3.0への変更点を共有できればと思います。併せて、Xcode 8のSwift 3.0自動変換ツールの使い方も紹介します。 ソースコードは、こちらを元に対応を進めます。Swift 3.0に対応したソースコードは、こちらからダウンロードできます。変換前のソースコー