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サーバ主記憶の拡張技術で処理性能が3.6倍に――富士通が実証実験
富士通研究所と富士通は、フラッシュメモリを利用してサーバの主記憶容量(DRAM)を仮想的に拡張する技... 富士通研究所と富士通は、フラッシュメモリを利用してサーバの主記憶容量(DRAM)を仮想的に拡張する技術「MMGIC」の実証実験をインドSify Technologiesの協力を得て実施した。その結果、同技術を適用すると、サーバ1台で10台分と同等の処理性能を発揮することを確認した。 富士通研究所と富士通は2018年9月19日、共同で開発したメモリ拡張技術「MMGIC」をサーバに適用して実証実験を行い、サーバ1台当たり10台分と同等の性能を引き出すことに成功したと発表した。システム全体で比較すると、性能が最大約3.6倍に向上したという。 サーバに実装可能な主記憶容量は限られているため、対象データを全て主記憶に載せて処理するインメモリ処理システムでは、大容量データを処理する際に主記憶容量が足りずに処理性能が大きく低下してしまう課題がある。 これまでもフラッシュメモリを用いた大容量SSDとDRA
2018/09/20 リンク