なぜ彼はLAMPを捨てXML DBに走ったのか（1/2） － ＠IT

日本アイ・ビー・エム 中林 紀彦 2007/10/22 最新のXMLデータベース実装となるViper 2（DB2 9.5）のリリースを機に、全4回の連載記事であらためてXMLデータベースの利点を考えてみる。そこで見えてきたものとは？（編集部） ■いかにしてKさんは設計変更のワナにはまったか これはインターネット上でサービスを提供しているある企業で働くKさんのお話です。この会社では、CGM（ユーザー生成メディア）サイトを立ち上げることになり、Kさんが全体のアーキテクチャ設計からデータベース、プログラミングまですべてを担当することになりました。しかもベータ・サービスの開始が1カ月後と迫っています。 Kさんは早速、アーキテクチャの選定に入りました。この部分は迷うことなくLAMPを選択しました（注1）。これまでの経験上慣れているのと、オープンソースであるためコストもかからないのでほかに選択の余地は

[webmarksjp]

xml-db

[nanbuwks]

XML DB

[umekoumeda]

これは、使える。次回の連載がたのしみ

[t_43z]

うーん、この記事はちょっと・・・

[kazutanaka]

宣伝ごくろうさま

[Chaborin]

Monopediaのことだね。

[shin-uemon]

突っ込みどころ満載の事例。XMLは大量のデータを扱う、いわゆる"DB"としての用途には向いていないと思う。XMLはあくまでデータ表現の一形態。生データというよりは"文書"。ノード間のデータ交換には向いてる。

[smartstyle]

記事の内容云々よりXML DBに対する反応を見(以下略)

[kitaj]

LAMPとXML DBって比較するもの? RDBMSとXML DBじゃないの?

[rev-9]

最後の「DB2での回答例」がひどい。「『興味』項目の数が増えると大変だ」という記事なのに増えるとSQLを書き換えなければならないじゃないか。ならいっそリスト1のままで表示の際に整形する方がよほど合理的だ。

[liquid0614]

Viper 2（DB2 9.5）のPR記事。

[Yoshiori]

まだ、良く利点がつかめない

[moqada]

XML DBについて