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第2回 ラムダ式と型推論(2/3) - @IT
使える既存のデリゲート ラムダ式を多用するようになると、いちいちデリゲート型を宣言することが面倒に... 使える既存のデリゲート ラムダ式を多用するようになると、いちいちデリゲート型を宣言することが面倒になってくる。 筆者個人としては、用途ごとに個別のデリゲート型を宣言する方がよいとは思うが(別個に宣言されていれば互換性があるとは見なされないので誤代入を防げるし、用途を連想しやすい名前を与えられる)、実際にありとあらゆる用途のデリゲートを個別に宣言すると扱いにくいソース・コードになりがちである。 そうすると、クラス・ライブラリが提供する基本的なデリゲート型が活用できれば話は簡単になる。ここでは実際に、そのような目的で使用できるデリゲート型をいくつか紹介しよう。 ■MethodInvokerデリゲート(System.Windows.Forms名前空間) 引数なし、戻り型voidに限って使用できるデリゲート。なんと.NET Framework 1.0から存在する最古参のデリゲート型。しかし、Sys