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連載:.NETで簡単XML 第2回 プログラムでXML文書を作成する(2/3) - @IT
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連載:.NETで簡単XML 第2回 プログラムでXML文書を作成する(2/3) - @IT
以下は、実際にXmlTextWriterクラスを使用したサンプル・ソースである。Windowsアプリケーションのテン... 以下は、実際にXmlTextWriterクラスを使用したサンプル・ソースである。Windowsアプリケーションのテンプレートでプロジェクトを作成し、フォームのLoadイベントに実行するコードを書き込んでいる。結果は、System.Diagnostics名前空間のTraceクラスのWriteメソッドで出力している。これは、統合開発環境内で実行したとき、出力ウィンドウに文字列を出力するので、そこを見て結果を確認できる。 自動生成されたコードをすべて掲載しても意味がないので、ソースは要所のみを掲載する(以下、記事中ではVB.NETでのサンプル・コードを掲載する。同様の処理を行うC#のコードについては、コードは掲載せずにコードへのリンクだけを示す)。 次に示すのは、使用するクラスの名前空間のImportsステートメントである(C#ではusingディレクティブ)。これをソースの先頭に追加しておく。