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謎のOracleトラブルに挑む(前編)
発端は、「データベースの障害が頻発するので調べてほしい」という依頼が弊社に持ち込まれたことでした... 発端は、「データベースの障害が頻発するので調べてほしい」という依頼が弊社に持ち込まれたことでした。システムの開発・運用元が調べたところ、何らかのきっかけでデータベースがオフラインになってしまうというのです。このトラブルは10日に1度程度の割合で発生するということでしたが、再現条件は分かっていませんでした。手掛かりは、データベースの「kernelがInterrupted System Callを出したのでインデックスを閉じます」というエラーログだけです。 取りあえずインデックスファイルを作り直せば回復はできるので、障害が起きた時点でバックアップから書き戻しを行って運用していたそうです。しかし、これでは数時間のブランクが生じてサービスレベルが低下するため、根本的な対策が必要です。しかし、開発・運用元の方では再現条件が分からないために根本的な対処ができず、データベースサーバの2重化によってダウン