エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
禁断のロシア空軍博物館訪問記2008 : ものづくり系飛行機ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
禁断のロシア空軍博物館訪問記2008 : ものづくり系飛行機ブログ
ボクがロシアに初めて行ったのは2008年だ。すでに経済復興を遂げていて、90年代みたいなカオスな状況で... ボクがロシアに初めて行ったのは2008年だ。すでに経済復興を遂げていて、90年代みたいなカオスな状況ではなかった。 しかし、化石のように時代に取り残された場所はあるものだ。 ちょうどモニノ空軍博物館はそんな感じだった。昔、運営していたホームページに上げていた訪問記が見つかった。今ではもう少しまともになったが、いや、戦争が始まって一周回って閉ざされてしまったが、当時の雰囲気を感じてもらうべく、誤字脱字等を修正の上、そのまま載せてみる。(誤字脱字が直ってない部分はスルーしてくれ) ーー以下、訪問記ーー西の聖地がスミソニアンや米空軍博物館であるとしたら、モニノ空軍博物館は、東の聖地である。 飛行機オタクとしては、是非、巡礼をしなければならない。 モニノ空軍博物館は、空軍博物館と言いながら、アエロフロートの民間機も展示してあり、決して軍事オタクのみの聖地ではない。 旅客機オタクとしても、是非とも巡