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ksaitouのブックマーク / 2015年10月16日 - はてなブックマーク
日本のお家芸である"遺憾外交"が始まった――。 中国が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に申請し... 日本のお家芸である"遺憾外交"が始まった――。 中国が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に申請した「南京大虐殺文書」が登録されたことについて、安倍晋三首相は、14日に会談した中国外交トップである楊潔篪(よう・けつち)国務委員に対し、「遺憾の意」を表明。その上で、「過去の不幸な歴史に過度に焦点を当てるのではなく、未来志向の日中関係を構築していくべきだ」とした。 また同日、自民党の外交部会なども、中国を念頭にした決議文を採択。この中で、「ユネスコという国際機関の政治利用であり、断じて容認できない」「中国側の一方的な主張に基づく申請を、関係者であるわが国の意見を聞くことなく登録した」などと、中国側を非難している。 これらを見れば、一見、政府・自民党が中国に敢然と抗議しているように見える。だが、いずれの動きも、歴史的な事実から見た「虐殺」の有無には触れていないばかりか、安倍首相の「過去の不
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