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フィードバックは人のためならず | ベイジの日報
ベイジにはフィードバック文化が根づいている。デザインや原稿などの制作物へ所感を伝えるのはもちろん... ベイジにはフィードバック文化が根づいている。デザインや原稿などの制作物へ所感を伝えるのはもちろん、商談や顧客提案の後にはオンラインで集合し、「感想戦」としてGoodやMoreを伝え合う。 一般的にフィードバックはメンバーを育成する手法のひとつと言われる。しかし過去イチでフィードバックの交通量が多いベイジで仕事をするうちに、実はフィードバックは「する側」にもさまざまな恩恵があることに気づいた。 1. 客観的視点を磨ける 自分の制作物の善し悪しを客観的に判断するのは案外難しい。しかしメンバーのアウトプットを見るときは1ユーザーの立場なので、「意味が分かりづらいな」とか「読むときに引っかかりがある」などの改善ポイントを客観的に見つけられる。 そうして第三者視点で見つけた改善ポイントには、自分がよくやらかすものもあったりする。それらを自分用の戒めリスト(=チェックリスト)に入れておけば、自分の成果