2015.7.10 〜ただ、それだけ。 - バンビのあくび

7月もいつの間にか10日になっていた。こども達のながいながい休みがすぐそこまで迫っている。 いじめの報道が連日されているためか、「いじめ」での検索流入が増えてきた。「こども いじめ」「息子がいじめにあっていた」「菌扱い」「いじめを見かけた」「いじめバレそう」親、被害者、加害者、傍観者、色んな立場の人がやってくる。私が書いたことは事例の1つに過ぎないが、そういったことの積み重ねから見えてくることもあるかも知れないとは考えている。 私は自分自身が書いた文章を時々読み返すのだが、息子のいじめの件はなかなか読み進められず立ち止まり、読むのを止めることがある。起きたことはもう変えることは出来ない。ここからどうするかを考えることしか出来ない。頭ではわかっているのだが、もう少し違った方法が取れたのではなかろうかと自責の念にかられるのだ。幸いにも息子は現在、特に問題もなく学校へ通っている(と思っている)。

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答えなんてないけれど考えること、考えてしまうこと。

[watto]

この件に関しては、解答があるとは、または一つとは限らないので、声をあげて騒いでできるだけ多くの人を巻き込めば、巻き込んだ人の中に解答を持ってる人がいるかもしれない、くらいしか言うことが思いつきません…

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四日市にそんなバンドがいたということを知らなかった

[kun-maa]

えこさんの書くものからは刺激を受けてます。僕も考えよう。

[banban]

みんながそれぞれに考えること。ブログがそのキッカケになったり、情報のひとつになるのがいいですね。つらいことは書くのも本当に大変だと思いますが勇気を出して書いている人たちにGJ。えこさんにも。