マツダの宝 SKYACTIV-X なぜ苦戦!?? 理想の技術なのに… - 自動車情報誌「ベストカー」

マツダ渾身の次世代パワーユニットのスカイアクティブXがマツダ3、CX-30に搭載して発売されている。 そのポテンシャルの高さについてはいろいろなメディアでも取り上げられているが、ユーザーはどのように受け止めているのだろうか。 クルマ界はこれまでも画期的だったり、すばらしいポテンシャルを持っていながらも短命に終わった技術もある。 マツダのスカイアクティブXには期待感が高まるが、スカイアクティブXの評判と今後の展開について渡辺陽一郎氏が考察する。 文：渡辺陽一郎／写真：MAZDA、池之平昌信、奥隅圭之、平野陽 【画像ギャラリー】マツダが創立100周年を記念する「100周年特別記念車」を予約開始!! スカイアクティブXは画期的な新エンジン スカイアクティブX搭載第1弾はマツダ3で、ガソリン、ディーゼルの約半年遅れで販売を開始 今のマツダ車（OEMを除く）は「スカイアクティブ」という技術シリーズに

[umeten]

一言で言って、コスパ悪杉。デザインで尖ってマツダ地獄から甦ったのもつかの間。近い将来→なんとそこにはスカイアクティブXを搭載したインプレッサの姿が！！（これならかなりほしいぞまじで

[dirtjapan]

新しい物って聞くと信頼性も心配しちゃうけど、それに68万円とか。海外では20万円弱らしく、今時の消費者そんなの調べりゃわかるのに。

[khtno73]

1000万のクルマで70万円差は全然気にならないが、250万300万そこらのクルマだとゴルフ・ティグアンや308・3008行けちゃうからなあ。

[cl-gaku]

DにMTの設定が来るのをいつまで待つかモード

[dekigawarui]

そのうちこのぐらいの性能にしないと規制をクリアできなくなるよ。

[ohira-y]

ユーノス800のミラーサイクルのように鳴り物入りで登場も不人気、でも後年広く使われるという道を辿るのかもしれない。トヨタだったら戦略的な価格設定も可能なんだろうけれど。