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こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】走りのよさが光るFRワゴン[アルテッツァジータ]はなぜ売れなかったのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現... これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。今回は、シューティングブレイク風のFRハッチバック、アルテッツァジータを取り上げる。 文/フォッケウルフ、写真/トヨタ ■ワゴンではない新しいジャンルのクルマ? 「アルテッツァジータ」が登場したとき、見るからにワゴンに属するクルマだったが、トヨタのプレスリリースでは「ワゴン」と称することなく、「美しさと機能性を合わせ持つ先進のデザインと、スポーツセダンアルテッツァの走りの資質を高次元で融合し、既存の
2024/08/09 リンク