エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トヨタダイハツスズキで共同開発!? 1Lスポーツカーが期待大の予感 - 自動車情報誌「ベストカー」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トヨタダイハツスズキで共同開発!? 1Lスポーツカーが期待大の予感 - 自動車情報誌「ベストカー」
最近の日本車では見かけない存在となっているミドシップ。しかし、そんなミドシップレイアウトを持つク... 最近の日本車では見かけない存在となっているミドシップ。しかし、そんなミドシップレイアウトを持つクルマが現在、トヨタ、スズキ、ダイハツ3社の協業で開発中だという。しかもそれは1Lクラスのコンパクトスポーツになる!? ※本稿は2023年1月のものです 文/ベストカー編集部、予想CG/ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2023年2月10日号 トヨタ、スズキ、ダイハツ3社協業によるミドシップスポーツは、トヨタのTNGAの知見のもと、スズキ、ダイハツが得意とする“小さなクルマ作り”のノウハウが最大限に生かされる。 プラットフォームはヤリスのGA-Bのフロントサスペンションを生かしながらもミドシップ用に新開発されるという。 エンジンの開発はスズキが担当し、スイフトなどに搭載されているK10C型の996cc、直3DOHCターボをベースに改良を加え、5ps程度のモーターを