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2024年5月21日(火)の日録。 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
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2024年5月21日(火)の日録。 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
どっちがポジショントークなんでしょうね? 21日の記録。 どっちがポジショントークなんでしょうね? 自... どっちがポジショントークなんでしょうね? 21日の記録。 どっちがポジショントークなんでしょうね? 自動車はガソリンを燃料とし、給油はガソリンスタンドで行うという常識は、今後数十年のうちに過去のものとなるだろう。したがって、公設ガソリンスタンドの動きは、この世界的な潮流を前にした過渡的なステップにすぎない。内燃機関への“未練”を断ち切ることで、地域レベルからEV時代への移行を加速させなければならない。それが、人口減少社会を生き抜く唯一の道なのである。 過疎地や山間部では、再生可能エネルギーを活用した自立分散型の電力インフラ整備が積極的に進められている。太陽光や小水力などを活用した「地域マイクログリッド」の構築が、EVの普及を後押しする効果は大きい。 ようは、ガソリンスタンドの維持が無理だから、EVへ移行するのではない。ガソリンスタンドに依存する灯油を再生可能エネルギーに転換するなど、生活に