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エルミタージュ美術館で中国人初となる個展を開催した張洹の眼は、中露の歴史をどうとらえたのか?
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エルミタージュ美術館で中国人初となる個展を開催した張洹の眼は、中露の歴史をどうとらえたのか?
エルミタージュ美術館で中国人初となる個展を開催した張洹の眼は、中露の歴史をどうとらえたのか?上海... エルミタージュ美術館で中国人初となる個展を開催した張洹の眼は、中露の歴史をどうとらえたのか?上海とニューヨークを拠点に活動する中国の現代アーティスト、張洹(ジャン・ホァン)。1965年、文化大革命前夜の中国に生まれ、激動の中国現代史とともに生きてきた彼は2020年9月、エルミタージュ美術館で中国人初となる個展『灰の中の歴史』を開催した。インタビューでは展覧会テーマを通して、張氏の歴史観や作品へ託す思いを紐解いていく。 聞き手・文=沓名美和 灰から生み出す歴史への問いかけ ──ロシアのエルミタージュ美術館で中国人初の個展を開催された張さんですが、発表された新作の多くはロシア史や中露関係の歴史をモチーフに選ばれていますよね。展覧会開催の経緯と、創作にあたって考えられたことについてお聞かせください。 2018年末に、エルミタージュ美術館の現代美術部門ディレクターのDimitri Ozerkov氏