新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本初。羽田空港で保税蔵置場を活用したアートオークションが開催へ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本初。羽田空港で保税蔵置場を活用したアートオークションが開催へ
日本空港ビルデング株式会社とそのグループ会社である株式会社羽田未来総合研究所は、保税蔵置場を活用... 日本空港ビルデング株式会社とそのグループ会社である株式会社羽田未来総合研究所は、保税蔵置場を活用した日本初となるアートオークションを羽田空港で10月1日に開催すると発表した。下見会は9月28日〜10月1日。 保税蔵置場とは、関税法に規定する保税地域の一種。保税地域では外国貨物の積卸し、運搬、蔵置などの行為をすることができる。日本国外にある作品が日本のオークションへ出品される場合、従来は作品ごとに輸入通関時に課税されていたため出品数が限定的だった。しかしながら、この保税蔵置場を活用することで、関税等を留保した状態で海外からの出品が可能となり、より多くの取り引きが期待できる。 羽田空港第1ターミナル 提供=日本空港ビルデング 今回のオークションは株式会社ニューアート・エストウェストオークションズが主催とするもので、 草間彌生や奈良美智など国内外を代表するアーティストの作品が出品されるという。