エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
これが「天職」に巡り合うための「転職」の極意だ!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これが「天職」に巡り合うための「転職」の極意だ!
転職に悩む若者たちの間で話題になっている書『天職は寝て待て』(光文社)。その著者である山口周氏は... 転職に悩む若者たちの間で話題になっている書『天職は寝て待て』(光文社)。その著者である山口周氏は、これまで、電通、サイバーエージェント、コンサルティングファームと、はたから見ると華麗といえる職歴の持ち主である。だが、本書では、自らは転職活動で七転八倒したと振り返り、「天職への転職」を実現させるための方法や、スタンフォード大学のクランボルツ教授による「ハプンスタンス・セオリー」を紹介している。そんな、山口氏に「転職と天職」をテーマに話を聞いた。 ――山口さんは現在は組織開発、リーダーシップ育成を専門に行うヘイグループにてプリンシパルという役職ですが、もともとは電通で働いていました。その後、コンサルティング業界へ転職したということですが、これまでの職歴について教えていただけますか? 山口周氏(以下、山口) 職業人生は、電通でスタートしました。電通での仕事は忙しかったですが、とても充実していまし