![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/269356073b0a61eb628883b0958507f3d05b93db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbiz-journal.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F06%2Ftop_post_1242_20121229.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「橋下徹は部落の鬼っ子」 部落解放同盟委員長に聞く
私もかつてそうでした。部落民であることを知った時には親を恨んだ。こんなところに生まれたくなかった... 私もかつてそうでした。部落民であることを知った時には親を恨んだ。こんなところに生まれたくなかった、と。ところが、部落差別の実態を学び、解放運動をする中で、親たちが差別の中で苦しみながら、よくぞ育ててくれたという感謝の気持ちがあふれ出てくるんです。そうなると、自分の使命は、その故郷をよりよい故郷にしていかなければならない、より差別をなくしていくために尽力していかなければならないとなる。それが部落出身者のアイデンティティであり、誇りなんです。本来、いわゆるエリートである橋下市長にはその誇りを持って、部落差別を含む、さまざまな差別をなくした、人権の確立した社会をつくってほしかったのですが、実際には逆の方向にいっています。新自由主義的な考え方のもと、効率重視で人権・同和行政を後退させいます。マイノリティを叩くことで、マジョリティの賛同を得る。これは、日本共産党が「同和迷惑論」を振りまいて、それで票
2019/10/05 リンク