石原さとみ『校閲ガール』、放送事故レベルの現実乖離に批判殺到「校閲をナメるな」

今クール（10～12月期）の石原さとみ主演の連続テレビドラマ『地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子』（日本テレビ系）第1話が10月5日に放送され、平均視聴率12.9％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）と好スタートを切った。 原作は『校閲ガール』シリーズ（宮木あや子著／KADOKAWA）で、女性ファッション誌編集者を目指す河野悦子（石原）がついに長年憧れていた大手出版社・景凡社に入社するも、期待に反して、原稿内容の誤りや疑問点を指摘するという“地味な仕事”を行う校閲部に配属されるところから物語は始まる。河野は希望する人気ファッション誌編集部への異動という目標を叶えるため、校閲部で奮闘するというストーリーだ。 世間的にはあまり馴染みのない校閲という仕事を扱っている点が放送前から注目を集めていたが、同ドラマが描くその内容に、早くも現実の校閲者から疑問の声が上がっている。 40代校閲者は語る。 「大手

[Louis]

看護士発言のときといい最近の石原さとみバッシングって誰の差し金なのだろう。あと捏造したばかりのビジネスジャーナルが「放送事故レベル」って。

[yoshi-na]

ノンフィクションドラマはすべて放送事故

[umiusi45]

炎上狙いなんでしょ？ドラマだぜ！

[tkfuji]

放送事故レベルとはオーバーな。実態とは違うだろう部分は見てて大体分かったよ。ドラマで会社勤めで都心の広い小奇麗なマンションに住んでるのを事実と違うなんて抗議しないでしょ？

[fiblio]

どこかのメディア(笑)の現実乖離の方が放送事故レベルだと思うんだけどなあ

[ei-gataro]

同業者から好評だった「重版出来！」と反応がずいぶん違うなぁ。個人的には無理矢理なイケメン要素が心底いらなかった。目がイッちゃってる本田翼はよかったが。