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「日本車は古い」中国で“ジャパンパッシング”が深刻化?猛烈なEV化に乗り遅れ | ビジネスジャーナル
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「日本車は古い」中国で“ジャパンパッシング”が深刻化?猛烈なEV化に乗り遅れ | ビジネスジャーナル
11月16日から25日の会期で「広州国際汽車展覧会」(以下、広州ショー)が開催された。中国では北京ショ... 11月16日から25日の会期で「広州国際汽車展覧会」(以下、広州ショー)が開催された。中国では北京ショーおよび上海ショーが交互に隔年開催され、すでに出展者数、会場規模、話題性で東京モーターショーを事実上抜き、“アジア最大規模のモーターショー”として世界的に有名となっているが、そのほかにも各省でモーターショーが開催されている。2級都市の広州市で開催される広州ショーは、北京や上海に次ぐ“第3の中国のモーターショー”といっていい立ち位置にある。 隔年開催となる北京ショーや上海ショー以外の中国各地で開催されるモーターショーは、広州ショーも含めて毎年開催されるのが一般的。そして、広州ショーの特徴は、ほかの中国のモーターショーと異なり、日系メーカーの存在感が際立っているところにあった。これは、いわゆる広州エリアには地元の広州汽車との合弁会社となる広汽豊田、広汽本田、そして東風汽車との合弁会社となる東風