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日産、ルノーの植民地化懸念も〜EV低迷というゴーンの誤算、日産はルノー再建の犠牲か
日産自動車は13年11月1日に行われた9月中間期決算発表記者会見の席上で、志賀俊之COO(最高執行責任者)... 日産自動車は13年11月1日に行われた9月中間期決算発表記者会見の席上で、志賀俊之COO(最高執行責任者)が代表権を持った副会長に退く人事を発表した。志賀氏は日産と提携先であるルノーの接着剤役を務める一方で、「日産を守る防波堤」でもあったといわれており、その志賀氏のCOO解任を決めたカルロス・ゴーン社長兼CEO(最高経営責任者)に対し、日産社内では反発がエスカレートしている。 1999年、当時経営危機に陥った日産と提携したルノーから送り込まれたゴーン氏は、日産の改革を進めるに当たり、その先兵として志賀氏をCOOに抜擢した。当初、社内には志賀COOを冷ややかに見る雰囲気も強かったが、徐々に理解者が増えていった。 「安物ばかりつくって客を騙すんじゃなくて、しっかりした付加価値の高いクルマをつくれ」と社内に檄を飛ばしてきたのが志賀氏だった。「ゴーン氏は、伸びが期待できない日本市場は、GT-Rを広
2014/01/09 リンク