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2014年4月15日のブックマーク (3件)

  • PC遠隔操作事件 元同僚が証言 NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件の裁判で威力業務妨害などの罪に問われている元社員が、プログラムできないとしていたコンピュータの言語について、同僚だった男性が法廷で証言し「元社員から、この言語でプログラムを作ってもらったことがある」と述べました。 これに対して元社員は「ネット上のサンプルを使っただけだ」と反論しました。 インターネット関連会社の元社員片山祐輔被告(31)は、おととし複数のパソコンを遠隔操作し、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして威力業務妨害などの罪に問われています。 東京地方裁判所の審理では、元社員が遠隔操作ウイルスに使われた「C#」という言語を使ってプログラムを作ることができたかどうかが争点の1つで、15日は同僚だった男性が証言しました。 男性は「元社員から『C#』で書いたプログラムをもらったことがある。『早く書ける』と言っていた」などと証言しました。 これ

    kuxttoba
    kuxttoba 2014/04/15
    事件とは関係ないけれど、ここまでハッキリと自分はヘッポコだって言う潔さ・・・今の現場で横に居るあれを思い出してイライラしてくる。W杯前にトンズラしよう。
  • 読売新聞記事に捏造の疑い、取材対象者から抗議受けた記者は「いい宣伝になったでしょ?」

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 「飛ばし記事」とは、新聞・雑誌などで、裏付けを取らずに不確かな情報や憶測に基づいて書かれた記事のことだ。記事の内容が不正確であると発覚しても、メディアが自発的に謝罪するケースはまれだ。 新聞に限らず、マスコミは他社より少しでも早くスクープを抜くという点に執着しており、報道後にその内容と異なる展開になった場合は、「そんな展開はおかしい」「判断基準がぶれている」などと当事者を非難することさえある。 今回は、読売新聞が掲載したある飛ばし記事の概要と問題点、そうした記事を量産する記者について取り上げてみよう。 件の記事は、4月5日付

    読売新聞記事に捏造の疑い、取材対象者から抗議受けた記者は「いい宣伝になったでしょ?」
    kuxttoba
    kuxttoba 2014/04/15
    なるほどねー・・・ http://togetter.com/li/655348
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    kuxttoba
    kuxttoba 2014/04/15
    なんと!?こんなにたくさんの人が支持してるなんて!!??