仏マクロン、安倍首相に日産・ルノー介入を要求し拒否される…G20で冷遇、仏国内でも窮地 | ビジネスジャーナル

アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催された主要20カ国・地域首脳会議（G20サミット）が閉幕した。 大きな注目を集めたのは、ドナルド・トランプ大統領と習近平国家主席による米中首脳会談のゆくえだ。これについては、アメリカが中国への追加関税を90日間猶予することで合意するなど、貿易戦争の激化は避けられた。しかし、米中は知的財産権の保護や技術移転の強要、サイバー攻撃などの5分野で協議を始め、90日以内に合意できなければ、アメリカは約2000億ドル分の中国製品の関税率を25％に引き上げる方針だ。中国は対米貿易黒字を減らすために、アメリカ産の農産品やエネルギー、工業製品などを購入することにも合意した。 いわば、アメリカは90日をタイムリミットに中国に構造改革を迫っているわけだ。すでに広く知られている通り、米中間の貿易摩擦は単なる通商問題ではなく、次代のハイテクノロジー覇権や軍事覇権をめぐる争いである

[Kitajgorodskij]

何だこのくだらない記事はと思ったら書いたのあいつか。「名指しこそされていないが、これは実質的にフランス～」妄想乙。腐敗といったら美しい国ニホソだろ。

[hirokichin]

これ全然報道されてないよねｗ“米中は知的財産権の保護や技術移転の強要、サイバー攻撃などの5分野で協議を始め、90日以内に合意できなければ、アメリカは約2000億ドル分の中国製品の関税率を25％に引き上げる方針”