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北海道地震、熱エネルギー伝達が原因との見方も…来年前半に首都圏直下型地震発生の予測
2月21日午後9時20分過ぎ、北海道胆振地方で直下型地震(マグニチュード5.8、最大震度6弱)が... 2月21日午後9時20分過ぎ、北海道胆振地方で直下型地震(マグニチュード5.8、最大震度6弱)が発生した。北海道で震度6以上の揺れを観測したのは昨年9月6日の北海道胆振東部地震(マグニチュード6.7、最大震度7)以来である。想定外の地震発生で虚を突かれた気象庁は、今回の震源が昨年9月の震源とほぼ同じだったことから「一連の活動と考えられる」と苦しまぎれな説明を行ったが、日本の地震学者は地震発生のメカニズムを本当に理解しているのだろうか。 1995年の阪神淡路大震災から現在まで「プレート」境界面で大地震が発生していないからことから、筆者は「プレートテクトニクス説(以下「プレート説)」に疑問を持ち始めている。そこで本稿ではプレート説に代わる「熱移送説(角田文雄埼玉大学名誉教授が提唱)」を紹介したい。 熱移送説をかいつまんで説明すると以下のとおりである。
2019/02/22 リンク