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自衛隊基地、「馬毛島」への移転計画頓挫…極小の無人島が400億円、蠢く銭ゲバ
政府が米空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の移転候補地として買収を決め、事実上内定していた「馬毛(ま... 政府が米空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の移転候補地として買収を決め、事実上内定していた「馬毛(まげ)島」(鹿児島県西之表市)をめぐり、島の99%を所有する「タストン・エアポート」(旧社名・馬毛島開発)で社長の立石薫氏が解任され、追放されていた父で前任社長の立石勲氏が社長に復帰していた。 今年1月、「島の土地を160億円で購入することでタストン社と合意した」と一斉に報じられたが、「約400億円での買収」を提案していた勲氏の復帰で、契約交渉が難航する。 防衛省は4月1日、「年度内に売買契約を結べなかった」と明らかにした。社長交代は2月19日。タストン社の株を100%所有しているのは、護岸工事の立石建設グループの日開企業。極秘裏に開かれたタストン社の臨時株主総会で薫氏の解任を可決した。社長の薫氏が、2018年度内の馬毛島売却に向け、防衛省と詰めの折衝をしている最中のことだった。 薫氏は自ら代
2019/05/31 リンク