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鉄道人身事故、路線別に驚きの特徴?東横線は若者が4割、田園都市線は50代以上が6割…
昨年1年間に発生した鉄道の人身事故で、死傷者の年齢や年代がわかっている事故のうち、全体の約6割を30... 昨年1年間に発生した鉄道の人身事故で、死傷者の年齢や年代がわかっている事故のうち、全体の約6割を30代から60代が占め、高齢者と20代以下の若者はいずれも2割前後だったことが筆者の集計でわかった。 人身事故が多かった全国の主要20路線を調べてみると、東急東横線は20代までの若者が4割以上を占めた一方、東急田園都市線は50代以上が6割に近く、小田急小田原線では40代以下が8割に達した。 対象の20路線では、昨年420件(速報値)の人身事故が発生し、死傷者の有無がわからなかったケースを除くと、368人が死傷した。性別の内訳は男性254人、女性113人、性別不明1人だった。 対象路線と発生件数、死傷者数、事故の発生割合は次の通り。 【東日本旅客鉄道(JR東日本)】 ・中央線…40件(死亡30人、負傷5人、不明5人、9.1日に1件) ・京浜東北線・根岸線…32件(死亡18人、負傷5人、不明9人、1
2015/02/23 リンク