スマホ決済アプリで“買い物させられ続ける”人々…あくまで店側の「客囲い込みツール」

「gettyimages」より 7月1日のスタート早々、大きくつまずいてしまった「7pay（セブンペイ）」。コンビニ界のガリバーであるセブン-イレブンが満を持して参入したスマホ決済アプリだったが、サービス開始早々に不正アクセスを受け、わずか3日で約3900万円もの被害金額を出してしまった（2019年7月31日時点）。挙げ句の果てに、約ひと月で事業そのものの廃止が決定した。 ダメージを受けたのは、アカウントを乗っ取られた808人だけではない。10月に迫った消費増税を前に決済事業者が盛り上げようとしていたキャッシュレスの機運に、冷や水を浴びせてしまったのだ。セブンペイの事件を受けて、「やっぱりスマホ決済って危ないよね」というイメージを抱いた人は少なくないはずだ。キャッシュレス比率を4割まで高めたいと目論む経済産業省も、陰では頭を抱えているのではないだろうか。 むろん、悪いのはセブンペイのうっか

[RCHeLEyl]

キャッシュバック目当てで買い物するのが悪い、みたいな風潮はあるけど、使い道まで考えて還元を得る人も少なくない。

[miyagaa-38]

こういうポイント沼にハマる人々結構多い まさに魚を釣る

[kurotsuraherasagi]

「セブンペイのうっかりミス」なんか可愛い響き/キャッシュレス分岐しすぎて悩む。それこそサービス終了は回避したいし…と悩んでとりあえずクレカとSuicaを使うレガシーな思考回路

[daryl]

***ペイの類は一切使ってないな。Suica最強伝説