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ハウス食品のCMが「ジェンダー炎上」の先駆け|売れる営業|日経BizGate
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ハウス食品のCMが「ジェンダー炎上」の先駆け|売れる営業|日経BizGate
「炎上」がきっかけでジェンダー関連のCMが注目される機会が増えている。実のところ炎上現象は今に始ま... 「炎上」がきっかけでジェンダー関連のCMが注目される機会が増えている。実のところ炎上現象は今に始まったことではなく、インターネットの発達以前から同じような問題は起きていた。女性の描き方が問題視されたテレビCMや広告と、それらをめぐる社会的な議論を40年前の1975年から概観する。 古くて新しいCMのジェンダー炎上問題 1970~1980年代 日本において、企業が発信する女性像が問題視された先駆けは、CM「わたし作る人、ボク食べる人」だろう。これは、1975年ハウス食品工業(現・ハウス食品)のインスタントラーメン〈ハウスシャンメン しょうゆ味〉のテレビCMで使われたキャッチコピーだった。男女が並んで椅子に座り、目の前のテーブルにラーメンが置いてある。女性が「わたし作る人」と言うと、男性が「ボク食べる人」と言う。 50代以上のビジネスパーソンは、リアルタイムで見て覚えている人も多い。 このCM