エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
~お知らせです~ - あきっと獣医のおうちでほっこり中医学ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
~お知らせです~ - あきっと獣医のおうちでほっこり中医学ブログ
こんにちは! 先日アップした記事の内容に、追記をしました。 温灸を行う際は、火の元には十分に注意し... こんにちは! 先日アップした記事の内容に、追記をしました。 温灸を行う際は、火の元には十分に注意して、安全に行ってください。 もう1点!(2018/12/4追記) ~後から思い出したのですが、お恥ずかしい失敗をしたことがありました。 実は、うちの犬達に2匹連続で使っていた時、間でマッサージをしようと、火を着けたまま台に置いておいたら、棒灸の着火している部分がだんだんと上にあがってきて、(当たり前ですよね、燃えているのですから、だんだん火が移動します。)温灸器の内側が焦げてしまい、臭いと煙で気が付き慌てたということがあります。 放っておくと危ない!! やはり使用中は時々温度を確認したり、棒灸の高さを確かめる必要がありますね。 皆さんもどうか注意してください。~ blog.akittojuui.com