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「とはいえ」が多用されるに至った理由を考えてみた
最近会社で席替えがあって、会議スペースの隣になって気づいたことがある。 会議の中で「とはいえ」とい... 最近会社で席替えがあって、会議スペースの隣になって気づいたことがある。 会議の中で「とはいえ」ということばが何度もでてくるのだ。複数の人がそれぞれ複数回使っている感じ。ぼくからするとちょっと文語的に聴こえる言葉で、前世紀にはあまり使ってなかったよなあと、薄れつつある記憶をたどっていって、それでも覚えがない。 同じような考えをする人がいるかどうか、調べてみようとしたんだけど、「とわいえといえばトワ・エ・モワですよね」といったダジャレを織り交ぜたものだったからなのかどうなのか、反応がほとんどない。 とはいえ、その話を再びポッドキャストでしゃべったりツイートしていたら、drikinが反応してくれて、backspace.fmの中で話題になった。 ぼくの仮説は2つ。 会議の中では「しかし」とか「でも」とか、逆張りの主張はあまり好まれないし、言い難いってのもある。「しかしもかかしもあるか、ばかもん!」
2019/12/22 リンク