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RaspberryPi PicoのInterpolatorで疑似3Dのカーレース風デモを作ってみた
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RaspberryPi PicoのInterpolatorで疑似3Dのカーレース風デモを作ってみた
今回はPicoで作ったこのデモの紹介をします。 I made @Raspberry_Pi Pico interpolator SNES mode7 styl... 今回はPicoで作ったこのデモの紹介をします。 I made @Raspberry_Pi Pico interpolator SNES mode7 style demo using @pimoroni Display pack. Yay! pic.twitter.com/0DBXAKcruL — boochowp (@boochowp) February 23, 2021 擬似3Dで奥行きを表現していますが、これは基本的には以前作ったテクスチャマッピングの応用です。記事内で紹介した、RP2040のデータシートに記載されている「スーパーファミコンのMODE7のような処理」に相当します。 以前作ったテクスチャマッピングのデモでは、テクスチャの拡大・縮小を行っていますが、この拡大縮小の比率を、「画面上に行くほど小さく、画面下に行くほど大きく」なるようにしてやれば、奥行き感が出せます。 (横方向だ