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【地震対策】室内の自転車保管・ツールラック類の配置を見直そう
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【地震対策】室内の自転車保管・ツールラック類の配置を見直そう
東日本大震災の時ほどではなかったものの、物が落ちないようやることが結構ありました。都心は震度4だっ... 東日本大震災の時ほどではなかったものの、物が落ちないようやることが結構ありました。都心は震度4だったらしいのですが、体感的には5弱と言って良いのではないかと思いました。あれが強度をさらに増しつつ3倍の時間続いたのが東日本大震災。皆さんの地域は大丈夫でしたか。 倒壊時をイメージして配置する筆者の自転車部屋には突っ張り式のラックが複数あり、頻繁に使うツールや交換用パーツを引っ掛けています。大きめの地震があるたびにポールのゆるみがないかチェックし、増し締めしているのですが、今回の地震ではじめて1台の片側が完全に外れ、見に行くとモノがガラガラ降っている最中でした。3.11以降では最大規模の揺れです。 上の写真のポールエンドは、もともと壁の奥に寄せられていました。もう片側はガコンと外れてドアのように開いてしまい、手前に縦置きしてあった自転車に向けて半倒壊。 突っ張りポールを使用するラックは上に重いも